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2007年団塊定年!日本はこう変わるレビュー
2007年団塊定年!日本はこう変わるを持っている人は私の回りではまだ少数派ですが、
発売元が日本経済新聞社ということもありお勧めです。
2007年団塊定年!日本はこう変わるに限らず
私の場合は、いつも購入前にレビューを参考にしています。
実際に2007年団塊定年!日本はこう変わるを購入された方の意見が聞けるのでとても重宝しています。
たとえば2007年団塊定年!日本はこう変わるの場合、
団塊世代の客観データが満載
団塊世代について、彼らの育った時系列毎に様々なデータから比較解析をしている。大和総研系の著者2名によって執筆されている。著者のお一人は団塊後期の方、もうお一方は40台前半の方で非常にクールな見方で統一されている。
意外と知らなかったのが、団塊世代日米比較。アメリカにも団塊の小さい山はあるが、その後の出生率増加と移民などで、その山は全く埋もれていること。日本が異常すぎることがわかる。団塊世代が既に110万人も亡くなっているというのもはじめて知った。
彼らは学園紛争などでイデオロギー議論に熱くなり、生産性を落としてきた。今でもそれはDNAに刷り込まれている。ただ、紛争に巻き込まれていた人は、おそらく全体の2割だけを占める大卒者で、それ以外の方は本当に寡黙に仕事をされてきたと思う。今、不況から脱せないのは、前者の保守的な方が上層部にいらっしゃって、新しい社会へのブレーキをかけているからなのではないか、とも思えた。ただ、評者も25年後にいずれ同じことをお若い方から言われると思う。
本書は学生さんなどで、「ダンカイって何ヨ?」という人におすすめである。
後の世代にとっての試金石
2007年以降,大量に定年退職する団塊世代を取り巻く経済環境やまた大量退職が経済に与える影響などを多面的に検証してゆきます.労働,消費,年金,医療,人口移動等々多様なテーマを表・グラフを多用しながら簡潔に解説されます.
本書から浮かび上がって来る「団塊」世代像は,「社会保障費増などに寄与するが,以前の世代と比べて消費や社会貢献に意欲的で,またそれを支える適度な生活基盤がある」というものでしょう.これからの世代と多くの共通性をもつ団塊世代が今後どのような老後を過ごされるかは,後の世代にとっても今後の試金石とも言えます.より良い自由な老後のための生活基盤を確保するためにも,また本書でも問題視されている正規・非正規労働者や官民従業員間等の「格差」をこれ以上拡大させないためにも,尚一層の景気回復を期待したいものです.
とあります。
私も実際に、2007年団塊定年!日本はこう変わるを購入してみてその通りだなと思いました。
レビューは比較的厳しい意見が多いので一度はチェックしておいて損ないです。
2007年団塊定年!日本はこう変わる
原田 泰

定価: ¥ 1,575
販売価格: ¥ 1,575
人気ランキング: 24083位
おすすめ度: 
発売日: 2006-12
発売元: 日本経済新聞社
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