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パズラー―謎と論理のエンタテインメント (集英社文庫 に 11-3)レビュー
パズラー―謎と論理のエンタテインメント (集英社文庫 に 11-3)、店をあっちこっちとずっと探し回っていたのですが、先ほどネットで在庫があることを発見!
昔ドラクエを探した時もそうでしたが、ありそうなところになくてなさそうなところにあるものですね^^
私の近所がもう少し都会であれば、大きな店舗もあるのでしょうがあいにくないので、パズラー―謎と論理のエンタテインメント (集英社文庫 に 11-3)にありつけませんでした。
パズラー―謎と論理のエンタテインメント (集英社文庫 に 11-3)を探していた方は、まだ在庫あるようなので今すぐキープしておくことをお勧めします
パズラー―謎と論理のエンタテインメント (集英社文庫 に 11-3)
西澤 保彦

定価: ¥ 630
販売価格: ¥ 630
人気ランキング: 77343位
おすすめ度: 
発売日: 2007-09-20
発売元: 集英社
発送可能時期: 通常3~5週間以内に発送
バラエティ豊か
6つの傾向の違う短編が収められています。
著者お得意の、論理で事件を解決するパズル的なものが多く
結末についても、それが正しかったという物証などはないまま
終わる、というパターンが多し。
それゆえ、最後のしめの一言で、作品の後味が大きくかわります。
アメリカの街で日本人留学生が殺され、刑事たちが解決する
「卵が割れた後で」は、その最後のひとことゆえに、救いのある印象。
作品全体の雰囲気も好きで、いちばんお気に入りでした。
対して「時計じかけの小鳥」は、書店で買った本に謎のメモがはさまれていたことから
推理が繰り広げられる日常の謎モノですが、
前半のあたたかい世界が一転、寒々しくおわっているので、がっかりです。
物証がないので、こういう終わり方だと
確かめてからにしてほしい、と思います。
他に、「贋作『退職刑事』」とお話も収録されています。
都筑道夫先生の作品のトリビュートです。


